編集モード
実行モード
配列変数表示の簡略化:
解説
・ウィンドウ中段のソースコード欄にソースコードを記述してください。 ・ソースコードを記述したら "実行モード"ラジオボタンをクリックし "一つ進む" をクリックすることでステップ実行することができます。 ・ソースの編集をしたいときは,"編集モード"ラジオボタンをクリックすることで,ソースの編集を行うことができるようになります。 ・変数表示部にある「停止条件値」のセルに値を入れると,変数の値=停止条件値になった時に自動実行が停止します。 ※関数を利用しないときはmain関数の内部のみの記述でプログラムを動かすことができます。"return 0"も不要です ※現在動作確認済みのブラウザ:IE10,Chrome
ソースコード
#include
#include
int main() { double PI = 3.141592; double deg = 30; double len = 2; double rad = deg * PI / 180.0; double x = len * cos( rad ); double y = len * sin( rad ); printf( "X=%f Y=%f\n", x, y ); }
コンソール
変数
関数名
変数名
変数の値
直前の変数の値
停止条件値