STM32F3Discoveryの使い方

20140530 coskx
T.SATOH


1.開発環境CooCoxの導入と最初のSTM32F3Discoveryプロジェクト


STM32F3Discoveryは9軸センサを搭載しているので,自分の姿勢を検出することができるところが特徴である。
開発環境CooCoxの導入と最初のSTM32F3Discoveryプロジェクト

2.STM32F3Discoveryサンプル


サンプル名
リンク
1
デジタルIO操作によるPushSwitchとLED
Sw_Led.html
2
Systickを用いたインターバル割り込みによるLED点滅
Systick.html
3
ユーザスイッチ(PushSwitch)による外部割り込み
exit.html
4
ロータリエンコーダによる角度測定
(1)TIMx(カウンタユニット)の利用
(2)Systick割り込みで2相信号をカウント
encoder.html
encoder_soft.html
5
PWM信号生成
2チャンネルPWMによるモータの正転逆転駆動
(1)タイマユニット使用版
(2)ソフトウェアタイマ割り込み使用版
pwm.html
pwm_soft.html
6
DAC(ディジタル→アナログ変換,電圧を発生)
ADC(アナログ→ディジタル変換,電圧を取得)
DMA(2チャンネルADC取得データのDMA転送)
DACADC.html.html
7
USARTによるシリアル通信(RS232)
リングバッファと割り込みを使った通信(RS232)
usart.html
8
電子コンパス(3軸重力加速度+3軸磁力センサ)と
ジャイロスコープ(3軸角速度センサ)

compass.html
gyroscope.html


3.開発にあたってのキーポイント

様々な周辺機能ユニットを使用する上でのキーポイント