1.1 LEDチカチカ 2021.8.13
≫
LEDを点灯消灯します。端子への出力命令によって,端子に3.3Vや0Vが出てくることを確かめます。
1.2 外部スイッチの状態取得 2021.10.29
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micro:bitの外部に取り付けたスイッチの状態(ON-OFF)を取得します。
1.3 外部センサなどで使える端子 2021.8.13
≫
micro:bitの外部にセンサなどを付けるときに使える端子
ブレイクアウトボードを使うときには必須情報
2.1 micro:bitの方位角を測定 2022.10.30
2.1.1 方位ブロックで方位角を測定
≫
LEDスクリーンを上に向けた水平設置のmicro:bitの方位角を,方位ブロックで検出します。
2.1.2 磁気センサで地磁気を測定し方位角を計算で求める
≫
LEDスクリーンを上に向けた水平設置のmicro:bitの方位角を,磁気センサを使って,計算して検出します。
測定誤差を小さくするための工夫が出来ます。
水平設置以外でのmicro:bitの方位角を検出するときは座標系を変更して下さい。
2.2 micro:bitの姿勢を測定 2022.11.3
2.2.1 傾きブロックでmicro:bitの姿勢を測定
≫
LEDスクリーンを上に向けた水平設置のmicro:bitの傾きを,傾きブロックで検出します。
2.2.2 加速度センサでmicro:bitの姿勢を測定
≫
LEDスクリーンを下に向けた水平設置のmicro:bitの姿勢を,加速度センサを使って,検出します。
水平設置以外でのmicro:bitの姿勢を検出するときは座標系を変更して下さい。
最傾斜方向を求めることができます。
2.3 周辺光測定(光源検出) 2021.10.30
≫
周辺光(周辺の明るさ)を測定します。
導光器を用いて狭い角度での光源検出
3.1 レーザ距離センサVL53L0X 2021.7.25
≫
レーザ距離センサVL53L0Xで,距離測定します。
3.2 レーザ距離センサVL53L0Xを2つ使う 2021.8.2
≫
レーザ距離センサVL53L0Xを2つ同時に,距離測定します。
アドレス衝突回避(デマルチプレクサ)
3個同時使用もあり)
3.3 レーザ距離センサVL53L1X 2021.8.18
≫
レーザ距離センサVL53L1Xで,距離測定します。
3.4 レーザ距離センサVL53L1Xを2つ使う 2021.8.31
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レーザ距離センサVL53L1Xを2つ同時に,距離測定します。
アドレス衝突回避(デマルチプレクサ)
(3個同時使用もあり)
4.1 超音波距離センサGrove Ultrasonic Ranger 2021.7.25
≫
超音波距離Grove Ultrasonic Rangerで,距離測定します。
汎用拡張機能「Grove」を使う。
4.2 超音波距離センサGrove Ultrasonic Ranger 2 2021.8.24
≫
超音波距離Grove Ultrasonic Rangerで,距離測定します。
汎用拡張機能「nifty-ultrasonic-ranger-microbit」を使う。
4.3 超音波距離センサRCWL-1601 2021.10.07
≫
超音波距離RCWL-1601で,距離測定します。
自分で超音波センサを操る関数を作る。
5.1 温度センサ(ADT7410) 2021.8.12
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温度センサ(ADT7410)で,温度測定します。
I2C信号の観察
5.2 温度センサ(ADT7410)2 2021.8.24
≫
温度センサ(ADT7410)で,温度測定します。
拡張機能を使います。
6.1 モータドライバボードKITRONIK-5620/5698 (1) 2021.7.26
≫
モータドライバボードKITRONIK-5620/5698で,モータを駆動します。
拡張機能「Kitronik-Motor-Driver」使用
6.2 モータドライバボードKITRONIK-5620/5698 (2) 2021.8.24
≫
モータドライバボードKITRONIK-5620/5698で,モータを駆動します。
拡張機能「nifty-motor-driver-microbit」使用
6.3 モータドライバTB6612FNG 2022.12.30
≫
モータドライバTB6612FNGで,モータを駆動します。
Sparkfunブレイクアウトボード使用
拡張機能「nifty-motor-driver-microbit」使用
AE-TB6612の失敗しない組立方法
6.4 モータドライバDRV8833 2021.9.29
≫
モータドライバDRV8833で,モータを駆動します。
Sparkfunブレイクアウトボード使用
拡張機能「nifty-motor-driver-microbit」使用
6.5 モータドライバの舞台裏 2022.12.26
≫
micro:bitと小型モータの接続について解説します。
Power MOSFET,モータドライバIC,拡張機能「nifty-motor-driver-microbit」
の役割を解説します。
6.6 モータを流れる電流の観察 2022.12.15
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モータと直列に1Ω抵抗を付け電流を観察します。
2つの駆動パターンでの電流を観察します。
PWM周期 20msec
7.1 サーボモータ SG92R 2021.8.15
≫
サーボモータ SG92R(5V)を駆動します。
7.2 サーボモータ FT90B 2021.10.7
≫
サーボモータ FT90B(3V)を駆動します。
8.1 シリアル通信 2023.1.3
≫
micro:bitとPC,あるいはmicro:bitとスマートフォンで有線接続通信します。
micro:bit内部の変数の値をPCなどに表示出来ます。
PCなどからmicro:bitのコマンド文字列を与えて,micro:bitをリモートコントロールできます。
8.2 無線通信(Low level radio)はじめの一歩 2023.1.5
≫
2つのmicro:bitで無線通信します。
8.3 無線通信(Low level radio) 2023.1.5
≫
PCまたはスマートフォンからコマンド文字列を与えて,無線でmicro:bitをリモートコントロールすることを目指します。
(ただし,Low level radioはmicro:bitどうしでしか通信できないため,中継用のmicro:bitが必要)
8.4 プログラムを無線通信版と有線通信版に使い分ける 2023.1.5
≫
あるプログラムに対して,通信方法を切り替える修正を行います。
「送信」ブロックがプログラム全体に分散してと,修正が困難です。
そこで切り替えに適したプログラムの工夫をします。
8.5 Bluetooth LE通信 2021.7.25
≫
micro:bitとスマートフォンで直接無線接続通信します。
(ただし,通信部分だけでプログラムサイズが大きくなってしまうことに注意が必要)
9.1 サーボモータとレーザ距離センサでスキャン 2021.10.8
≫
レーザ距離センサをサーボモータに載せて周囲をスキャンします。
9.2 サーボモータと超音波距離センサでスキャン 2021.10.19
≫
超音波距離センサをサーボモータに載せて周囲をスキャンします。
9.3 フィードバック制御はじめの一歩 2021.9.25
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micro:bitカートを位置決め制御します。
制御のアイディアを図示・数式化
走行の様子の動画
10.1 モータのノイズ対策 2021.8.2
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レーザ距離センサのI2C信号ラインがモータのノイズにいじめられています。
モータのノイズへの一般的な対策と,その効果の検証
10.2 micro:bitへの電源供給 2021.10.23
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3つのmicro:bitへの電源供給方法
3.3V外部電源の作り方(1)単3電池3本または4本使用 (2)単3電池1本または2本使用
10.3 MakeCode Compassの自動調整 2021.10.27
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きまぐれCompassの自動調整への対処
10.4 MakeCode Programming 2022.5.11
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「ずっと」サブプログラムとpause(一時停止)について
複数のサブプログラムがアプリケーションプロセッサを奪い合う
10.5 MakeCode プログラムサイズの上限 2022.10.26
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MakeCodeでのプログラミングで,プログラムサイズの上限は?
10.6 MakeCode 関数の利用 2022.11.15
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大きなプログラムでは,関数を使うと見通しがよくなります。
面倒な作業は作業は,ひとまとまりの機能に切り分けて関数にします。
関数の引数,関数の返す値
グローバル変数とローカル変数
micro:bit v1 エディタMu使用 資料集 html ≫